昨日も比叡平という場所にて、お招きしていただいた,いだきしんピアノコンサートを経験しました。お話され、特別とは後で考えました。NPO高麗への寄付へのお礼で、招かれたのです。(今は、東北の被災地に焙煎工場を作っています。)意味をよく考え、お金を出せばいいという世の中で、このような美しいお金の流れは新しい生き方として大事です。手物に残り、手に入れる物でなく、目には見えませんが、心、精神、そして、魂・・・、自分は今、健康な身体を手にいれつつあります。
同じ生き方をしていて、昨年、身体ぶっ壊れました。生き方変えなければこのまま病気で一生でした。真逆な生き方をしていくこと、が生き延びるとは言葉では分かっていましすが、さて?です。新年早々に、情けが命取りといわかり、ここからです。情けは金輪際やめます。沁みついた、長年の癖が早々に治るわけがありませんが、気が付いた時からがはじまりです。お互いに自立した人間関係で生きて行くことです。
コンサートでは倍音のリズムに集中できず、いろいろ邪念がよぎります。しまいに、右の背中が痛みはじめました。姿勢が悪いと、いいエネルギーが逃げて行くともお聞きし、姿勢よく、そしてリラックスしている状態を考えます。自分自身の言葉で、生命感覚と言葉になったとたん、右の背中の痛みが消えました。
介護職は仕事上、腰痛の人が多いです。腰を伸ばし、普段の姿勢を整てみてください、きっといいエネルギーが身体に注がれることでしょう。