自分のストレスというのでしょうか、ぶつける相手が違うような、どう考えても文句いうところはここではないでしょう・・・という事がありました。2件も、いくら利用者さんの家族でも「おまえ」呼ばわりはありません。それと、市役所にまだ行ってもない計画書見せにいきます?これはチクリです。相手になりません。このような事業所とは付き合いません。

自分さえよければという行動はどうか・・・わが身振り返ります。このところ、このような事が多く、起こっていることは自分にも似た要素があること自覚します。自分勝手かも・・相手の身になること考えなさいとのメッセージ?

どちらの方も、利用者さんが不利益に見えます。家族介護しているヘルパーと良い関係があればいいのにと考えますし、ケアマネの計画書、市役所に持っていきチェックしてもらう事業所に行くことになる利用者さんも不幸です。お断りしました。利用者さんきっと社会に出る事、楽しみにしていたでしょうに・・・くやしいです。弱い人に矛先は向かっているように感じます。社会を変えると言葉になります。

もっと、話合い、寄り添う事はできないのでしょうか?良かれと考えても相手は・・・人間の根源を知らないといけないなあ。負けずにいきます。