昨夜は、年に一度の高麗倶楽部の会合に行きました。毎月会費を支払って、自分もこれが世界平和への道のように感じ、支払うことが務めです。一度気持ちがあり、やりはじめたことは生涯続けると、代表の高麗恵子さんはおっしゃいます。生涯とは死ぬまでです。自分はこの意味よく分かります。中途半端なことはしたくありません。自分の底にある気持ち活かす、人生でないと人生の意味がありません。

会社の今後の展開を話しました。障害がある方達の雇用を、なんらかスタートしたいという事をです。未だ、何も決まっていませんが、高齢者雇用はやっており、若い物顔負け、みなびっくりするほど、働き物です。どのような事業展開になっているか、年末が楽しみです。

自慢もしました、スタッフが内面豊かに変わって来たことです。お客さんからいい評価をもらい、一番嬉しい事です。心通じ合う仕事がなによりです。そして成長垣間見ます。いい仕事、誇りをもってやっていきましょう。人間だったら、どういう援助関係を作るか、「共感」とお聞きしました。気持のいい関係かな?切磋琢磨しましょうね。