新しい事を始める準備をしています。助けが多く、この事業はやってくことが世の中に必要と感じています。法律もあり、その事を知り、どう対応し新しいシステムを考えていくかです。スタッフが「どうしてそういう発想ができるの?」と聞きます。自分は即答「いだき講座を受けている、NPO高麗の活動に賛同しているから。」と答えました。発想の転換、いのちが変わっているからなんて、すぐできるものではありません。

過去の生き方の繰り返しの人生はまっぴらです。終わるよりない人生でした。それは今、だから言える事です。未来に何をするかということが常に考えられる人生となりました。誰も犠牲にならず、みなが豊かに生きて行く人生となったらいいという事が、ベースにあるので、不思議な巡りが度々おこります。

偶然に発した行動が、人の役に立ちます。本来なら人間はみなこうなんでしょうね・・・。近くの家庭保育所に所要で行き、今空きがあると聞いてましたら、知り合いの赤子が保育所に入れない待機児童で仕事に行けないとの事、即そこに伺いました。これも意図したことでなく、びっくりです。新規の事業の監査役は内部の人ではダメですよと税理士卵先生が教えて下さい、悩んでいた所、ボランテアで手伝いに来ている方に依頼したら即OK頂きました。嬉しい始まりとなっています。応援団たくさんです。