有料老人ホームで介護の認定調査がありました。自身の私的な感情では、このホームにはお客さんは入れたくないですね。以前から評判は良くない、事実、私のお客さんはここを出て、違うホームへ行きました。ケアマネージャの方も、ご利用者さんの味方でないです。言葉のはしはしに伺えます。元気にスタッフは挨拶しますが、言葉だけが、廊下飛んでいました・・・認定調査の方、認知症がありますが「ここは男の職員はやさしいけれど、女はきつで。」図星に見ている。とたぶんそのとおりのようです。お金出しているのにね。

しかし、ここに1人年末から入っている男性がいます。(某市民病院の紹介)帰りに顔だけでもと寄りましたら、まあ食事中ということもありましたが、一別したのみで、その方は食べることへ向きました。本人も奥さんは自宅へという思いがありましたが、可能性はゼロになりました。あ~あ、人間を慣れさせることは簡単ですね。意志、意欲・・・なくなるのは簡単です。人間として生きるとは・・・考えます。

どこで過ごすにしろ、乗せられたらいけませんね。一昨日転倒した方、訪問看護師さんからの連絡あり、全く動けなくなったのですが、家にいると頑固に言います。土日のヘルパーさんの派遣が追い付いていないのです。ケアマネとしては困ったですが、こっちの生き方を応援します。自分があります。頑固に意志通して下さい、動きますよ わ・た・し・生きることは、誠意一杯やること。しかし、訪問医や他の方と連携はちゃんと取ります、独断ではないですよ。ご心配なく・・・