いそいそと、次なる事業展開へ向かって、市役所へ行き準備するわ・・・午後6時すぎには、新しく入職するヘルパーさんとの面接と心待ちにしてましたら、5時半に連絡あり、もう一つの病院での看護助手が正職員で決まったので、と連絡がありました。話が違います。昨日はもうわが社に入社する勢いで、おいでといい、先方もその気になっていました。もう一社の面接の件は言われてなかったのです。ショックは大きい・・・、段取りが狂いました。
訪問入浴譲渡して下さる会社の代表も、夜の八時に来て打ち合わせでしたので、番狂わせ・・・。しかし、訪問入浴のヘルパーさんは資格がいらないこともわかり、あらゆる方に声をかけはじめま、皆で探してくださっています。これこそ、本物の人に会えるという予感です。まあ、正直あまりにも、順調も後が怖いです。山あり、谷あり、笑ったり、泣いたり・・・。いい方向には進んでいます。
訪問入浴のは代表の方と。介護について久しぶりに話しました。ケアする意味問いますが、意味づけをしている事から違いますね、ケアに意味なんかありません。人類の歴史は世話すること、運命共同体だったので、自然であり、改めて世話することはなかったと考えます。そうゆう世の中が平和な世の中と2人で話していました。
訪問入浴サービス、12月1日の開業を目指します。訪問入浴やりたかったのです。お湯に浸かった時の皆さんの顔・・・満面の笑顔、最高です。本音は実現です。
さあ、今日も東京へ和歌山の92歳の婆ちゃんと娘と行きます。隣町に行く感じです。経験とはこんなもの・・・人類史初なので、皆はびっくりしますが、未来からみたらどうかなあ~ NPO高麗のイベント参加で、新生し帰って来ます。元気の源、愛。