本当に人の情報は主観や操作が入るので、当てにはならないです。東日本大震災の特集、お決まりのストーリーです。テレビ、新聞どこも同じ、森友学園の記事にしてもしかりです。何が本当のことでしょうか?原発含め、自分はやはり、現地に行くことが一番、この目で見、身体で感じる事が大事です。まあ、自分の感覚も当てにはなりませんけど、人よりは少しはいいかな?いろいろな巡りのいいことで合点がいきます。

今年に入り、日本の危機状態と聞きます。今になると、成程です。悪い膿が噴き出ているようです。悪い事が起こっているのでなく、今まで隠していた事が表に出ているのです。人間中身が良くないとこの先は生きられない感じがします。若い女性達と話す場面があり、自分の会社は7年前にたった、1人ではじめ、今やパートのスタッフ含め25人、やりたい事、伺うことなく、自分で決め動ける人生となったこと話しました。彼女たちは元気もらったと言い、話していると女性の方が決断というか、腹が座っている感じです。元始女性は太陽であったという言葉のまま、今は女の時代かもしれません。

スタッフが定年まで務めてくれるのはありがたいですが、ここを出発し、自分でやったらという気持ちはいつもあります。人生何に掛けるか。やはり男は火事場のバカ力発揮が難しいようです。いのちはぐくむ女だかから、次世代が生きていける環境を創ること、自分はそれだけです。だから、いろいろな所へ行き、自分自身で体感し実践者となります。