1日に1回は、子とスマートホンのラインで遊んでもらっています。スタンプという絵漫画も若い人はこのようなものを使うのかと情報です。インターネットも凄いですね、昨日訪問したお客さんは、息子さんがドイツに赴任しています。一人暮らしで、毎週日曜日に、スカイプを使い、テレビ電話でお互いを確認です。。お孫さんがセッテングしてくれたようで、何かドイツでなく、隣にいるようだと感じると話します。ヨーロッパにいるので、テロのことも気にして、危機管理のできていない日本の事も嘆いていました。平和ぼけの日本、これは辛口の自分の発言。

上記タイトルは、子がラインで送ってくれたのです。行きたい?のではないかと・・・何のことかはわかりませんでしたが、ネットみたら、認知症の女性が6人ウエイトレスをしている話題のレストラン、期間限定との事。注文を忘れたり、違う品物持って来たり、お客さんも一緒になって作り上げているようなレストランで、ほんわりしています。なにより、認知症の人を管理してる世の中や、ミスを指摘してしまう世の中、ちょっと違うと問題提起ですね。成る程、窮屈な世な中です。

自分が正しいと譲らない事身につまされます。忘れる事あります。間違いもあります。いちいち、付き合うのでなく、寛容にいこうではありませんか。それでいいと言うのではなく、本人が自覚しないと改善は無理という事。認知症の方はみな忘れる、自覚は無理ですが、身体が覚えている印象を受けました。われわれも、頭は必要ありません。いらんこと考える頭はいりません、動くのみ。