3年前に亡くなったお客さんの娘さんから、兄が来るので会ってく下さいとのこと、6月18日の地震を心配して8年ぶりに連絡がお兄さんからあったようです。父親も妹さんも元気でいると思っていたのか、いいきっかけかな?しかし、障がいのある娘さん、天涯孤独でなくってよかったです。大雨の中交通手段が無理だろうなんて・・兄は四国から来ていました。初任者の研修もはじまり前、さわ、大変・・・徒歩10分、滞在15分、徒歩10分、講義間に合いました。

とても優しい方でした。お父さんの頑固ぶりを知っているので、少し怖かったですが、本当にいいひとでした.人生何があったか知りません。深々と頭を下げてお礼言ってくれました。妹さんが最後までちゃんと見送った事、父の最後の言葉伝えます。魂のある仕事をしろよ・・・。俺の事はいいから、他に行って人助けしろ・・という言葉。残った娘さんをたぶん自分(私)に託したことも、父が亡くなった後も、ヘルパーが行っていまし、いろいろ手助けできました。

お兄さん気になったのは、この家クーラーがないので、超。超。蒸し風呂・・・クーラー付けるというのですが、頑固親父の娘はウンとは言いません。またもや、説き伏せ、最後はお父さんと2人フラフラになって行ったヤマダ電機に買いに行ったらいいとまでアドバイス。それにて、本人「うん」と言いましたね(笑)」。またもや。お兄さんお礼言って下さいますが、お兄さんそのまま、妹さんの行っている病院へ行き病状も聞くとの事。こちらが、人のあたたかさを知ります。

初任者研修終了後、受講生の提案にて、教室にて高句麗伝説上映会を開催しました。高麗恵子さんの読まれた詩、「父・・・」もうただびっくりです。父の魂が動いています。死んでも終わりのない父の魂の詩です。父は子が生きていけるよう応援団です。折しも、麻原彰晃という人もたくさんの子の父ですね。なんだか深く考えます。