市役所の介護保険課に行くと、警察官がたくさん来ており、現場検証中・・・。刃渡り数十センチの出刃包丁の模型を警察官が出し、こういう風に出したのですね。とやっている現場でした。内心すげ~とドキドキしていましたが、仕事優先で、介護保険課職員さんと話していると、写真撮影が始まり、私もばっちり映る場所にいたので、陰にどきました。警察の偉い人が「いつまで撮ってんだ。」と声あげ、そうだ、市民が窓口にいるのに早くして・・・市の職員はたった今でしたと。内容を聞く雰囲気ではないので、用事終わると直ぐに退散しました。

生活保護課なので、もしや知り合いかも・・・と数人の顔が浮かび。(浮かぶところが凄い(笑))打ち消しました・・・。話では、生活保護課には警察官のOBが勤務されているようです。以上現場検証でした。

その足で、元々行く予定のご利用者さん宅、生活保護受給中の方で、市役所の出来事話すと、あそこの職員の対応も良くないよ・・・と対応の悪さを言います。片方だけの問題ではない、双方があり、何か問題が起こるのですね。他の事も同様です。何かあるのは片方だけではない、自分もその一端であること自覚します。ハイ!