タイトルが「誰も書けなかった死後の世界地図」という本を買いました。死が終わりではないと、いつもお聞きしています。では死後の世界があるのかと疑問でした。この本を書いた人は死が終わりでない、あるから書いたのです。生きている時と同じように、いえ、死んだ後はそれよりも厳しい感じを受けました。生きている間の事が死んだ後を左右していると・・・、今をどう生きるかです。この本に書かれている内容はお聞きしていることと繋がり、合点がいくことばかりです。自分とって初めての知識ではありません。

世の中の常識とか、こうあるべきとか一切通用しない、自分がどう生きて行くかという事だけです。自分自身の悩みなのか???この悩みが世界に通用する悩みなのか、です。悩みと書くからややこしいですね。どう生きるかの問い、にしましょう。

良い事も、悪い事も噴き出し、解決への道です。乗り越えた次にまた、課題が見え、またゼロスタートです。スタッフ20数人、自分の利用者40数人 合計60人 そして会社全体の利用者合わせると、膨大な方々がわが社と繋がっています。ひとり、ひとりの人生ある、毎日です。みんな大事な人、これを伝える、我が使命です。昨日はそんな一日。