人っ子ひとり見ない田舎で心豊かに暮らすには・・・・?過疎どころではありません。人が住んでない家ばかりで、きっと日本中の田舎がそうです。
田舎にいる叔母は系列のグループホームから、家の近所の特別養護老人ホームに職場が変わりました。歩いて3分。60歳でヘルパーの資格を取り。今は73歳?かな・・・元気で月15日間働いて、間はカラオケ、海に牡蠣打ち、貝掘りに行きます。生きる張りがあること教えられます。今度行った特養のスタッフの態度が悪い、勉強不足と怒っています。特に認知症の人に対して悪いと・・・。流石私の親戚ですよ。言え、叔母が先輩でした。
田舎に滞在中に夜の勉強会,無給で参加しに行きましたね。膝が痛いと痛み止め飲みながら仕事し、このような善意で支えられている介護現場です。叔母はホームの経営者に対して、くそったれー全くあの人らは金のもうじゃとしっかりしっぽは掴んでいます。しかし、楽しく染まらずにやっている所はお見事です。レクレーション係がグループホームではいなくなったと言っているよう。
田舎は年寄りしか見ませんでしたね。これどうする、にっぽん。元気な認知症と、元気な高齢介護職員がいればいいか・・・。しかし、訳ありの介護士が多いなあ~。どこもそうでしょうね。生きていく事は大変なんですね。ここには書けません(笑)。あしからず・・・。