包括支援センターからのご紹介の方の所へ病院へ伺いました。寝たきり、身体は拘縮、鼻からのチューブ 経管栄養チューブが入っていました。とても家で看れるような方ではないと周囲の反対を押し切っての退院のようです。奥さんの根性並ではない、しかし、今日退院で、昨日に会いに行くケアマネも凄いものだと我ながら感心しています。(笑)

結局はこうならざるを得なかったのでしょうね。はじめからがんばりまーす、とは言わないようにします。前ケアマネさん等が突然降りた方なのですから、それは、たいていではないのでしょう。肩に力いれずにやります。まあ、人生といっしょでなるようにしかなりません。

昨夜の月の美しかったこと、見ましたか?自然界の流れに逆らってもろくなことはないような月でした。流れのままに、そして、最善は尽くします。月が見て下さりそれも応援団のように・・・