退院後に透析を受けようとする方の病院からドクターからケアマネと話がしたいという事で行きました。医者と話をするよりも、看護師さんと話をする感じでした。在宅生活をどのようにするのか・・・まあ、支える気があるのか?聞かれていると言うか、試されているような面談でした。強い看護師さんが相変わらずいるものだと感心していました。このような人は必要なのです。きちんと物いう人です。自分はやってみないと分からないというのが本音ですね。スタートしてから考えようや・・・。アバウトすぎるかな(笑)

午後から以前の受け持ちの利用者さんの家族さんへどのように接したらいいか、まあ、困難事例と申しましょうか・・・精神科の医師を交えての話し合いです。総勢12名くらいの会議となり医師は最初引き気味でしたが、精神科医としてのアドバイスは頂けました。成程ね・・・。そこで訪問介護事業所の経営者の人と久しぶりに会い、8年間も付き合っているいること、いろいろあったなあ・・・と感じます。お互い事業は大きくなり、現場はスタッフに任せているとの事、その方が本当にいいよ!優秀なスタッフがいます。

隣の市での会議の開催後、私を待っているいる人がいると気なっているお客さんの家にふらりと行きます。なんだか「ただいま」と言いそうな、実家に帰って来たみたいと冗談言います。あいにく利用者さんはデイサービスで奥さんと話します。大変なことがあったようです。これ弁護士レベルの話でしょ!という話で早速手を打つアドバイスしました。夕方に税理士先生と会う約束、この事も相談しましたら、自分の考えは間違ってなかったです。早めに動いてほしい案件です。人の弱みに付けこむ、極悪人目、許さんという感じ(大笑い)。必要な所にすっといける自分です。ここにお出でよと言いたいです。自分の使命が、いえ天命がわかります。このままで、行きます。