昨日、退院された方に会いに行きました。「お、親分か」と、私に言ったご利用者さんは、大工の棟梁さんでした。みょうにしっくり来ています。(笑)
ベッドを搬入するため、埃でいっぱいの荷物部屋を男2人で片付けてもらいました。ありがとうございました。すっぽり新品のベッドが入ってます。この家クラーがない、熱波です。夜中に緊急搬送されないかと心配しましたが、昨夜はそんなに暑くなかったように感じます。
残り少ない、子供との日々です。少しでも在宅で生活していただきたい。親分は今日も知恵をしぼり動きます。「俺は長くない、娘に・・・」という思いがいっぱいの棟梁。関係機関と協力して一日でも、お家で過ごすように、行ってきます。