お客さんの家に訪問しましたら、往診の先生がもうすぐ来るとのこと、ご挨拶をと待っていました。娘さんの話では、早いよう・・・皆がそれぞれのことやって、わああ・・・と来て、わあああ・・と帰って行くと聞いていました。正に、その現場は、看護師2人血圧と熱、測りながら次々と血液データ医師に見てもらい、薬の処方、次回の往診日・・・先生、挨拶した私の、顔を見たかどうかも怪しい・・・聞きしに勝る応戦です。竜巻が来て去ったようでした。スピード争っているわけではないよなという感じです。((´∀`))ケラケラ「母は気に入っているの、余分な話しなくていいから・・・」へえ~人はいろいろです。別のお客さんの往診の先生60分から120分くらいは話していかれるそうな・・・ 私のマッチング ナイスと一人で喜んでいます。
在宅で亡くなりたいとご本人さんの希望で、ここの先生を紹介したのですが、元気になってきましたよ。娘さんはお父さんが亡くなり1年も経ってないので、元気になられ喜んでいまししたが、本人さんは、もういいと苦笑いです。私ついと「お父さん向こうで彼女が出来て、とっかえひかえしているので、まだ来なくていいと言っているんですよ。」そんな考え方もあるんだと3人で笑います。長い付き合いなので、家族の中身も見え亡くなったゴンタのお父さん談義でひと笑いします。こういう時間が大事。