11月1日お祝いの装い。本当に久しぶりに、着物を着ました。日本人ですね。体調もあまり良くなかったのですが、着付けの方上手で、つらくなく、7時間も乱れることなく。流石、京都のプロですね。背筋が伸びしゃんとしました。たまには着てみようという気になります。

自分ながら顔も別人です。いつもこういう顔で生きていたらいいのにと・・・日ごろの怒りんぼの私を反省し、笑顔で、仕事しょうと決めます。

誰にも分らないでしょうといい、ピアノ弾いて下さるいだきしん氏、宇宙エネルギー注がれている比叡山迎賓館、誰の命も犠牲にしてはいけません。生きて、出会ったのです。近ごろ出会った、霊能者の利用さんが、「あなたは、この世にいない人」とびっくりされていました。命助かった身体、人のために働くことが恩返しです。さあ、働きます。