9月25日に急に諸事情で、わが社に来たケアマネジャーが、あっという間に辞めて、別に立ち上げた所に行く事になりました。本人が一番ビックリしている事でしょう。あずかり知らない所で動いていたようで、義理と人情が強い人でした。自分で選んだ人生です、それでいいのかと問いましたが、そうすると昨日、最後の事務書類等持っていかれました。
何故か、昨日の朝、急に今度のところのアセスメント分析は何使っているの?と聞くと「ここと同じでいいでしょ‼」との返答、官公庁に出した書類にどの方式を使ってするか書いてあるからそれをみたの?見てないとのことです。アセスメント、課題分析はどこの方式でするか書類提出しているのです。至急に見ないといけないとアドバイスしました。自分の閃きにもビックリしてます。彼女ののんびりさにもびっくりです。
生命感覚がいいのです。感がいいというのは生まれつきではありません。養われたのです。もう20数年前に、カウンセリングを勉強したいという気持ちから、出会った「いだき講座」コンサート数知れません。初めから、生命感覚養うと言っていました。周囲の人も認める感覚の良さです。人が生きていけるよう働くこと、自分のやることです。