盛岡は、一面の銀世界です。東日本大震災が発代生し、NPO高麗の代表の高麗恵子さんはここに、人生を懸けると被災地の復興支援に全力で取り組んでいます。いつまで、遠いからと眺めているのか・・・できる範囲のことをしていても、箱の中で動いているだけです。遅ればせながら、初めて盛岡のイベントに参加叶いました。
盛岡で仕事ができないかとも、考えています。人が被災地に来ることが復興支援と伺いました。閃いたことは実行できます。信念です。出来るから、閃きです。
生きること出会った事、分かっていないと、言ってくださり、私自身が自分勝手すぎると腑に落ちます。一人で生きている気になって支配することは止めです。みなが生き生き、楽しく、仕事出来るよう、利用者さんと、スタッフが、共に幸せ・・・協調です。外側より、内面の変化、内面を鍛えます。明日の朝は大阪、スピード、人生は短いです。