2月11日(日曜日)建国記念の日 年寄りは紀元節と言います。午後3時から、かんのん、介護の教室にて、昨年開催されました。予定では「京都高句麗伝説」の上映会を開催いたします。サウンド最高、映像最高。入場料:野生の森で育った、エチオピアコーヒー付で100円。破格の安さです。琵琶湖に住んでいる友人が90歳のお母さんを連れて来て下さるようで、楽しみにしておられます。
高句麗王直系子孫である、高麗恵子さんに出会い、人生考えます。何のため、生まれ,生き、死ぬのか・・・。純粋にただ、世界中の人が幸せに生きてほしいと生きている方に出会い、自分もそう生きたいと願います。高句麗は東アジア、最大の統一国家であり、国が滅んだ時日本に亡命してきたと聞いています。
高句麗伝説は、芸術作品で、海外各国でも何度も上演されています。即興の音、即興の詩、今、今、今、の表現です。内面深く感動し、生きるエネルギーとなります。真の愛の経験の場と言っても過言ではありません。
忘れもしない、会社設立した経緯いは、京都に高麗恵子さんが、八年前の1月1日にカフェを創った日、凄すぎてびっくりして、こうしてはいられないと、直ぐ動き、2月1日に株かんのんを作りました。訪問介護を作る発想は、京都高句麗伝説開催の会場にて目の前に「○○と訪問介護作れ」と出たのです。我が人生においては抜きには考えられません。サクセスストリーです。是非お近くの方はこのチャンスを活かして下さい。人生考え、生き方考え、未来に共にいきましょう・・・。