月1回の訪問です。たまたまに、病気の人の連絡や、家族さんからの苦情の問い合わせがあり事実確認のために施設へ行きます。丁度担当のスタッフもいたので、話を聞き納得です。思い違い聞き違いがあります。スタッフに改善して直せというのでなく、事業所がどこを目指しているのかを分かってもらうことが大事だと考えます。

デイサービスからめったとない連絡、、、在宅酸素療法をしている方の調子がおかしいとのことで、直ぐに伺いました。大事でなくよかったです。一過性のもののようです。なんだか高知に来ている時に動くように連絡が入るのも不思議です。自分が動くようになっている・・・・・。

高知のスタッフと利用者さんを振り分けていますが、はいこの人は自分が担当でこの人はこちらというわけにはいきません。誰が動くというのでなく、必要な人が、必要に動くことが大事です。全体です。