ここ1週間は京都にて毎日、夜にいだきしん先生とNPO高麗のイベント尽くしです。100倍元気になって、いい仕事するような身体、と心、頭が少しねえ~・・・本を読むことを薦められました。それも難解な本のほうが良いと。現象学、フッサールの本で、看護学を勉強した時に聞いたなあ・・・弁証法とか・・・どこか家にあるかもしれません。トライします。人生挑戦、超人になるため。

哲学すること、人生とは?考えたことありますか?との問いに、中学生の時に「何で人は自殺するんだろう。」と真剣に考えました。そして、高校の時に母が亡くなり、自分も運命でこうなるのかと、高校時代はあらゆる行動をしました。人生はあっけないものと、感じ、あせって動いたと今分かります。

とうてい自分だけの人生ではないです、周りいる人、全ての人生共にという感じです。人が幸せになるよう動く時。講座の中で、支援のやりすぎは良くない、親は子にやりすぎる、子の力を奪うとの話、心配は誰の為にしているのかとの問い。家庭でも、職場でもあります。一人、一人が自分の力を発揮できるよう、環境(空間)作りです。そして、言葉の問題。言葉はいのちです。ハイ、無駄な言葉は使いません。