いだきしんコンサートに参加叶いました。一部のタイトルが「死霊」という言葉をお聞きし、このコンサートはインターネットで全世界に配信していますので、ただ、びっくりするのと、ここまで表現したということは取り着いている死霊は解放される時だと確信しました。生きている人間はみな使われているという事はいつもお聞きしていることです。首根っこをつかまれ操られているそうです。自分の意志なんてそういう物たちにとってはコントロール容易いそうです。
自分がここに書けるのは実体験したからです。昨年、高知支店をつくるにあたり中で死ぬ目にあいました。その時あきらかに自分の身体に飛び込んできたものがあることは自覚しました。目に見えるものではありません。40度の熱の中苦しみ、なんとか抜けだしたのは、いだきしん先生との繋がりです。明けがた4時とかくらいからサアーと何かが引けて行くのです。見えない世界があることはなんとなくわかっいるようですが、打ち消しです。実態がない物は無いのですが、さすがにこの度はあるとわかりました。
宗教家でもないいだきしん先生が長年格闘し解決の道を見つけたので世界へ向け発信です。未来の人が助かる道を共に創っていく気合が生まれます。実はコンサート中、自分の中の死霊や生霊も含めていだきしん先生に飛んで行け・・・と言っていたのです(すんません)。先生はそれらを光に変え空間に開放していきます。いのち助かった今です。いだきしん先生は世界を変えると宣言されています。誰もが生きて行ける社会をです。やるよりない人生!