びっくりされるかも知れませんが盛岡です。東北と日本の未来を語る会、死についての講演会に参加のために来ました福島の原発事故忘れ去られている?子がど真ん中に行ってます。人ごとではありません。どう生きていくか常に問うています。

このままでは死ねないです。なんだか、なにもかもが中途半端のような気がします。忙しいのは通り越してしますね。(笑)忙しいから余裕があるとお聞きし、自分も妙に合点がいきます。土曜日も7件お客さん家を訪問し、夜7時から知り合いの会社の今後の事業につい作戦会議です。知り合いの会社の事から、実はわが社の今後の介護の総合介護事業となる話し合いになりましたね。お互いさまで、互いにいいスタート切れそうです。こういう時はうまくいく。

死についての講演会では、今、癌の末期の方にお医者さんが、医者の言ううことを聞くなといい、末期状態がどんどん回復している医者がいるという話で、よくわかることです。医者の指示を守る人はそのとおりになりますね。自分を出して、超わがままの人は長生きします。御幣がありますが、自分の本音で生きる人です。周りに迷惑かけていいという話ではありません。

本音は自分も助かり、周りも助かります。気を使い合う、わきあいあいは大嫌いです。生きている間、自分のやること各々がやる。おのずといい感じとなります。そういう会社を目指します。