高知から介護事業をやっている友人が来ました。お互いの事業を高めるため、どう進めるか考え合わせます。新しい事業を進めるため、何をするか構想ねります。今の時代を見据え、考えると同時に動く事です。
昨夜は介護の教室での高句麗伝説上映会でした。自分はお腹のそこからエネルギーが湧く体感でした。高句麗伝説は起業家精神あふれると言います。まさに先を創ること目覚めます。悲しみから、愛が生まれるとNPO高麗の代表の高麗恵子さんは表現します。小さないのち失いそこから愛あること生みだしていくことが、出会い生きている人間です。
今までと同じ状態では時代遅れです。未来創るひととして生きる。人間であります。