いよいよ、9月になりました。だぶん、激動の9月でしょう・・・。世界の情勢をみても、我が社の状況、自分の状態、どれを考えても、お家の一大事です。ここを乗り越えると、先が開けるという感じはあります。自分のスケジュール帳見ても、もう真っ黒で、スケジュールいっぱいです。
予断は許されない時、一人一人が能力上げて取り組む事、同じ事しても、能力は上がりません。お聞きした言葉「3人分働く」という気持ちで動きます。幸い、仕事量が増えている中、連携を取りあいながら、進んでいるように感じます。人の仕事も率先してやる事が、今わが社に求められているようです。
10数年来のお付き合いのお客さんがついに、老人ホームに入ります。お別れに伺いました、思い出話、本当にいろいろな、面白い体験させていただきました。「あの頃は若かった、自分も動けてた」とおっしゃいます。この方が、近所の人のお世話できていた頃です。なんだか、一つが終わったな!という感じの8月31日でした。さあ、新しい、未知なる、経験したことのない未来へ生きる、9月。