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かんのんの今のこと

月別アーカイブ: 2019年7月

小中の思い出

朝一に連絡があり「渡辺さんという同級生が会社に来ています。」誰?と一瞬考え、たぶん小中の時の同級生大阪に住んでいて、同窓会に行く予定で用事で行けなかったのですが連絡してくれた人?かなと即会社に行きました。46年ぶり・・・ …

大事はいのち

多分、頭では分かっている言葉でしょうが、現実となるといのち粗末にしている生き方だと感じます。人が最も輝く生き方、いのちは繋がっていること、みな頭では分かっています。感覚が悪すぎ・・・いえ、過去のデーターで物事を決めるので …

山崩れの災害復旧工事終了

土砂災害で高知への道にて対面通行していた道が、復旧されていました。思い出すのは雪の降る日も道路の案内をする人は真夜中でも立って旗を振っていました。何度も見ました。春になって、大画面の画像の旗振りの映像になった時、これ早く …

プロとは

50代の方を担当させていただいています。退院後初めての日曜日となり自分も訪問しました。土曜日に家族で退院祝いをしたそうで、娘さん達もきて本人さんは呑み込みが悪いのでハンバーグを作りお祝いしたようです。病院ではこれも駄目、 …

神様のスケジュールで動く

高知へ通勤途中で高松くらいから通行止め・・という表示が出てきて大慌てです。2日くらい前の新聞に高知道が昨年の山崩れの現場がやっと復旧近しとの記事を読み、ああこれだと合点はいきましたが、通行止めとはもう帰ろうかとまで思いま …

渡邊とゆかいな仲間たち

上記表題は、昨日会った税理士卵先生の表現です。一昨日に問題が発生し、その対応のまずさをサービス提供責任者たちに怒っていました。連絡が遅いと・・・その件を税理士卵先生にスタッフを怒ったという話から。「まぁ、僕にはわたなべさ …

予想の外れなしでした

高知の友を乗せ、いえ便乗して東京三鷹の風のホールでのいだきしんピアノコンサートへ行って帰ってきました。「神聖」と「いのち」というメッセージでした。毎度ですがとてつもない音、神現れたと感じます。いだきしん先生のピアノコンサ …

後悔しないより、未来を共に・・・

毎月のお便り書き、わが社スタッフにお給料明細と共に読んでもらっています。雑感というか、ここに書いているような内容です。6月のお便りを読んでくれたスタッフが、後悔しない生き方ではなく、未来を創っていく生き方という文面を読み …

生きている意味を問う

早朝に、身体が衰弱しているとヘルパーから相談を受けていた方のところに訪問しました。結果、このままで生きることが嫌だということです。本人さんは「少し休みたい。」と言います。休むという意味をどうとらえるか・・・後で同居人から …

物事が進むとき

上手くいかない時はやっていることが間違っています。そうはっきりと断言できる状況です。けっして何かに祈ったり、願っていたりしているわけではありません。物事がうまくいくよう、自分たちも助かる、周囲も助かるこれをなくして上手く …

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