3月より、ケアプランセンターの管理者と再びなり、以前は自分がやっていた仕事ですが、もう3~4年やっていなかったのでどうしていいか分からず、包括支援センターに聞きながら事務仕事やっています(笑)。それも懇意にしている所へ聞いているのです。電話すると意外な人が電話に出て、提出書類の内容を聞きながら近況報告会となります。私はいつもお便りを提出書類に付けていますので、相手さんはよく知っていると言います。世間の狭さ、そして退職後に再就職先がすぐ見つかる世界です。不思議な世界ですね。

3倍の能力で働いていくと新進企業家サロンで2か月前に聞いたところで、もうそうしていかないといけない状態、ある意味実践です。医療的ケアの評価看護師の派遣依頼も多くなってきています。もう3倍というか5倍で働かないといけません。

そんな中いのち優先はもちろんです。何が大事か、現状維持で頑張るのは下り坂、現状を維持することは下降するとも聞きました。どこが生きる場であるか、愛の状態の場です。動くことが愛であり勝利です。と分かった3月4日、昨夜の三鷹のいだきしんピアノコンサートです。生命感覚が良い分、気になること片っ端から動きます。私自身が良い状態でないと会社も良くないでしょうし、状況は自分が創っていきます。も一つ分かった事は、「人は、人と愛し合うために産まれた」と言葉になり自分自身でもびっくりしました。自分の中に溢れるように愛はたくさんあります。人が生きていく世界を創っていくと、本音がわかった今、実現に向かいます。