とにかく子宮が反応したようないだきしんコンサートでした。「イシス」という古代ギリシャの神様、女神であり豊穣の神であることのメッセージに規模が大きいというか次元を超えている・・・なんという表現ができるか。。。ただただこういう世界が大昔にあったことを考えました。
先日に続き、コンサートは女性性の解放をテーマにというかもう表現された音では女性は解放されているのです。女は子を産む性です。いのちを産めるのは女です。男にはできないし、男はその女によって生まれたのです。威張るな(笑) 女性は偉大です。女性性を最大に発揮しこの社会を、新しく創っていこうと心新たになりました。
いのちを産む性であれば、争いや対立を起こすことはないと高麗恵子さんが文章で書かれていました。そうです。変に男社会の片棒を担ぐようにいるので、対立を起こしています。男にも女にもなれない中途半端で変な自分です。みなが幸せにいきることが中心であれば、どのような言葉を使っていくか、自ずと変わっていきます。
早朝に夜行バスで帰り、直ぐに看護学校直行、スマフォをしていたクラスは喝が効いたのか熱心でした。自分の内から看護師になりたいとあればいいなぁ・・・、ナースの卵頑張れ、私も新しい情報を知り講義します。