ハローワークに求人は常に出していますが、この度○○募集をしましたら、60代後半の方の応募が多く驚きました。元気なら働くのが当たり前といえばそうですが、定年と言う言葉があるように、応募して下さる方はこの年ということで辞めて、わが社に応募してくれている流れです。
わが社77歳が2人も働いてくれています。次は76歳です。最少年は専門学校へ行っている20歳いえ、まだ19歳・・・違います。1歳児の優真くんとそのお姉ちゃんでした。昨日もケアビレッジかんのん(村)に居てくれました。自然です・・・。社会はこういうことです。コロナ禍でありますから注意は必要ですが・・・楽しみを奪ってはいけません。人と会う事を制限するほうか良くないです。注意しながら、目配りしながらやっていきます。
新たな働き方ができたらいいです。自分も死ぬまで働くとは決めています。尊敬しています、この場によく登場します「いだきしん先生」は死んでからも人類の為に働くときっぱりとおっしゃいました。過去に亡くなった人達も応援してくれていると、NPO高麗の代表の高麗恵子さんがおしゃいます。不思議に思うことも、疑う事もなく、そのままそうか・・・と聞いております。私も死んでからも働く・・・と明言していきたいものですが、まだ今は修業が足りないので、生きている限り働きます。今日も明るく、元気に動きます。