昨日も(あえてもを使います)ケアビレッジかんのんで仕事をしたいと面接者に会いました。知り合いからの紹介です。若い女性で即決採用です。身元がしっかりしているというか、20年来の知り合い、元の部下のパートナーです。元部下とはつかず離れずというか、腐れ縁のようなへんな感じですが、すっかりおっさん(笑)。で、どうみても話しぶりも管理者向けです。一般的なところでは働けないでしょう。僕の就職も・・・と言ってましたが、どこかのトップで働くしかないですが、・・・まあ、ご縁ものですね。

働く人がたくさん来てくれるのほ嬉しいです、働く人の現場を作っていかなければ・・・と考えはじめました。世間は求人で大変なようですが、わが社はこうなったらイーロン・マスクさんのように、駄目従業員は考えていこうかなぁ~、年配の従業員はなかなか性格は変えらえないのです。仕事ぶりもかえれないです。介護、看護の仕事は相手さんあっての仕事です。なんだか、はきちがえていることも気が付いていないと状況報告にてわかります。自分本位ということも分かっていないのが、なおやっかいです。これも私の仕事です。ご利用者さんあっての自分達です。

良い事を聞いたのは、15日の施設の調査で、市役所の人が明るいということと、スキンシップが多いですね、と高評価して下さったようです。そうです、100ワットの明るさでいきます。いえ1000ワット以上、人が眩しい・・・というくらいここに来たい、ここで働きたいという・・・、目指すはこれです。