びわ湖ホールにて、いだきしんコンサートが開催されました。ただ座ってピアノを聞いているだけで、こんなにも身体がこのふわふわした状態から抜けてきて、、、やらなければ先がないと頭でグルグル考えていても、行動にむすびついていなかった、曖昧にしてき付けが今なのでしょう・・・。決めて動くのみです。
ずるずるしていたので、足が冷え切って、まるで、琵琶湖の中の水の中にいるような・・・琵琶湖は400万年前からある、世界でも最古の湖です。遺跡が100以上もあると、コンサートメッセージでお聞きしました。生きることを考えると、毎日、琵琶湖の水を飲んで、また水の恩恵によって暮らすというか、生きています。琵琶湖からの水・・・いのちの水です。コンサート前に目の前にある、琵琶湖湖岸に行き、しばしこの水は・・・・と大空と琵琶湖を眺めていました。大事な太古からの琵琶湖です。
身体の大変化の時です。この流れが尋常でないことが分かります。日本神話の豊受の大神さまがコンサートで現れ出たような・・・気持ちです。大きな男の神様もいました(私はそういう見えるとかの力はないので、そんな感じです)。自分の人生を考えても一人の力だけで、このように好きな事をたくさんやらせてもらって生きているわけではない!何か大きな陣地を超えた助けがあることは分かっています。であれば、その助けを活かすように、自分の中の曖昧さは陣地を超えた助けに失礼にあたると分かりました。なんか、6月は大事が起こる予感です。自分のスケジュールもそうなっています。自分の内面が変わると、周囲も変わる。そうしていきます。