日曜日に、医療的ケアのたん吸引の評価に行き、3年ぶりに会う人(以前に同じように吸引で出会った人)から、私がこのブログで書いた「骨を喰らう」という文章が欲しいと言われました。きっと、3年前の12月4日に亡くなったてっちゃんの遺骨を食べた一人ではないか?とも思いました。てっちゃんは元々が脳性麻痺でして大病をし、人工呼吸器や胃ろう等のケアを受けていた人です。良きメンバーでの在宅生活を送っていたのですが、お別れがきました。その時の様子をブログ書いていたのです。
出てきました。プリントアウトし読んでみても自分でいうのもなんですが、自画自賛なかなかいい文です。彼に送ります(笑)。またもやここで出会ったことに、人との繋がりの不思議さやご縁の深さを感じます。付き合いの時間が長ければいいという訳でもなく、本当に出会いは不思議です。私もてっちゃんの所に行き、こういうことやっているんだと勉強になり、そのことを実践できました。
骨を喰うほど好きということ・・・をあらためて考えました。火葬場で発作的にしたのか分かりませんが、それほど好きという事なのです。わが身に代えても身内の骨を口に入れる行動は?です。いだきしんコンサートにて「初恋」というメッセージを想いだします。初恋はまだ言葉がおいついていない状態、初恋は「時間の中」にありません。時間が立ち上がる前に起きたこと・・・一般的にいう初恋の定義ではありません、深い内容です。これに近いような・・・いえこの行為(骨を喰う)こそコンサートテーマの初恋からの流れだと考えました。言葉にはできませんが、体感的にはそうだなぁと言う感じです。私の初恋もこのような感じ!だからケアが生業です。

