朝7時から仕事して、神戸の知り合い(先輩)と車で往復です。殆ど先輩が運転してくれました。私は楽ちんさせてもらいました。東京多摩市の親戚付き合いの恵美さんを途中でゲットしました。実はここが目的で車で行ったのです。恵美さんは肺の調子が良くなく一人でコンサート参加は難しい。。。良かったと本人から大感謝されました。全部がひっくり返ったように体調が良くなったという感想です。元気になっていました。私達も車での移動で、お互い車中で仕事(電話連絡等)でき身体も実はこっちが楽なのです。
世界平和をコンサートでと、「音」でもう40年間続けています。一挙にはいかない、組織として大きすぎると、平和を望んでいない人達から狙われる・・・以前NASAからも調査が来たのは有名な話です。NASAは訳が分からんと撤退したようです(笑)、ですから音は怖いのです。人間をコントールできます。いだきしん先生が奏でる音は自由。。。を感じます。一部のメッセージは「心」二部は「一心」というタイトルで正に今にタイムりーです。
私は40年前の解答を頂けました。ずっと心に残っている言葉で、末期癌のその人と最後に交わした言葉「あなたも、私も、〇なのにどうして痛いの?」という深い、深い言葉です。末期癌の人の苦しみは理解できている、心は同じと言うこは伝わりましたが、一心という人と人の気持ちが(心)が一つになること一心というメッセージでこれだったと分かりました。人の痛み苦しみを感じられる自分にはまだ程遠いです。いだきしん先生は人の状態とひとつになり、その人はいだしん先生に受け入れられて、その人の苦しみは消えていきます。自分自身は鈍感なのですが、他の人ことはたくさん見ています。私にとったら一席に座っているだけで、汗がでるくらい身体が温かくなる・・・これも凄いです。もしかして、まつえさんという名前の方がいだきしん先生に会わせて下さったのか・・・と今気が付きました。出会いが人生を変えてくれました。自分にとっては夢の夢の人生です。
近頃利根山病院へ受診同行した事もあり、亡くなった方々が浮かび、その人達の傍に居させてもらったんだなぁ~という気持ちと、この方々の悲願を託されたような、人が人として生きていける社会を創るというような気持ちになりました。みんな無念ですよね病気で亡くなるのは・・・何かもっと生きたいことがあったでしょうね。悲願、成ることをやっていきます。多くの人の中から出会った私ですから・・・