朝の暗い内から高知へ行きました。6時頃に明石海峡大橋を通過、高速道路の看板に「歩行者あり注意」???と思いながら、また同じ看板があり、淡路島に入ると大きなリュックを背負った男の人が、道路公社の黄色の車にゲットされる瞬間でした。凄い、明石海峡大橋を歩道のない道、車道を歩いて渡ったのです。何を考たのでしょうかねえ~(笑)。

高知で仕事していると、川西のハローワークから電話がありまして、82歳の男性で最近まで仕事をしていた方ですがいかかですか?と夜間当直の問い合わせです。まずは会いたいという本音で、了解しました。この年で新たな仕事をしてお金を稼ぐとは、希望です。実現できれば未来の仕事の在り方になります。

高知の男性スタッフ、デイサービスの会社を経営しています。彼の会社に行った時、たぶんスタッフが辞めるということのようで、大声で怒鳴っていました。部屋の外まで丸聞こえ。利用者さんをそのままするのかぁ~と言うよう感じです。正直ダメだこりゃ。北風と太陽の絵本が浮かびます。強風では服は脱ぎません、暖かな太陽で服は脱ぐのです。感情をぶっつけるのはいかかがものかと、人のことは良くわかります。自分も自己反省します。以上3人の男達でした。