自分のことも含めてそのまま分かるというか、そのままの現象を、そのままわかるという事ジャッジしない。人の事は良く分かります。ああ、また批判しているな。。。とかとか。そのまま聞くことは難しいです。まずは、人に言う前に自分がそのまま聞くと言うことをやって行きます。
思い出したこと、40年くらい前の時効の話ですが、池田病院に勤務していた時、当時の市長さんが鼻茸の手術で入院して、その時から仲良くしてもらいました。その市長さんは良く話を聞いてくれる人でした。本当に聞いてくれるだけで、なんの評価もしません。一度待遇の悪さについて話したら、直ぐに変えてくれたことを覚えています(笑)。奥さんがその時は、とても不機嫌になっていたと後で教えてくれました。その事は改善するべきことだったようです。話を聞ける人がトップに立つ人なんだと今も心にあります。市長さんからの説教とか、も一度もありませんでした。まあ、何度かブレーンさん達と飲みに行ったり…懐かし思い出です。
昨日はいだきしんパイプオルガン&ピアノコンサートに行ってきました。メッセージは肩書や地位、もろもろの前に人間であれ!という、何もない自分でいる、いつも人を知らずにジャッジしたり、自分の気持ちを押し付けて、できなかったら不満になる自分です。こういうことから争いが起こります。私達ひとり、ひとりが戦争を起こしているかも・・です。コンサートの静かな静寂の中、そこに居るだけを体感しました。隣に座った、知り合いのインドで3年間修業したお坊さんはとても感動していて、何か分かったと言いました。多分ここに答えがあるというふうでした。人との境を無くし、みなが生きやすい世の中を創って行きます。やること次々とあります。

