京都コンサートホールでのいだきしんコンサートへ参加しました。周りの状況でいろいろが多すぎて、正直身体が悲鳴を上げています。次から次へと起こること、普通では身体ももたないとでしょう・・・。しかし、なんとか持たせているというのが現状です。この状況を乗り越えていくこと、強くなりたいと考えます。強いこと=美しい とお聞きしたばかりです。
パイプオルガンの音にてぶっ飛びました。宇宙空間にいきなり行かせてもらった感覚です。宇宙には行ったことはありませんがこんな感じ??スケールの大きさに体感がかわります。2部のパイプオルガンでは地の底からドンドンと何かえたいのしれない魔物のようなものが出てくるようでした。根こそぎ変える。という音です。音を聞きながら自由に生きる事考えます。
人の事はもうどうでもいい・・・というか人の事を気にし過ぎの自分を返り見ます。気にするからおかしくなっているのです。自分が純粋に生きていくことを考えたらいいのです。人を動かすことはできないとは理屈ではわかっているけどやめられない。これを止めます。先ずは人の事は考えない!そして、誰かに何かを言われてへこんだり、怒ったりしてもしょうがない事、自由に生きると言っているのに人の意見に左右されることもおかしいのです。コンサートの終盤は最後は笑っちゃいました。楽しく感じました。
コンサートの前席に座った初めて参加の小学生が手を上げたり、天上見たり、水筒で遊び最後にそれを落とし音が😒🤐注意したかった自分もいました。しかし、目に入るから感情が湧くのです。目を閉じて音に集中しました。目から入る情報でどれほど人の事を判断するか如実に分かりました。目を閉じれば自分の世界です。見る事で判断している自分を知りました。身体で体感したことは忘れません。宇宙の中心で生きる。身体は自由。