大迫力の高句麗伝説コンサート、睡眠時間3時間で1日仕事でしたが・・・あることでスタッフに注意しました。自分達の自覚がないというところがおかしいのですが、言われたからするでは同じことの繰り返しです。みんなの為になっている仕事をしているかということです。それ以外にも問題課題がドロドロと噴出してきています。しかし、一環しています。過去に言ったことは認めますと言っても、記憶にないですが、自分だった言っただろうなぁ~という気持ちで認めます。しかし、状況も変わり会社としてそのことを認めるわけにはいきません。会社には先があります。ここを原点として考えるようにします。

午前中に他市に会い行った新しいご利用者さん、問題ありの履歴でこれから長いお付き合いするには、きちっとしなければいけないことがあり伝えに行きました。担当のケアマネさんからは高圧的に言わないで下さいと釘を刺さされています。大丈夫です、こう見えても看護師だったので、となんか分けのわからん返事をしました(笑)。このままの自分で話し、ジョークも言い良い感じでご本人さんもほっとした様子ですし、私も会えて人となりを知ることができました。

午後に問題解決の修羅場の最中にご本人さんから改めてお礼の電話がありました。こちらが恐縮します。この方のケアマネさんからの情報の提供書にも「本日はやさしい言葉かけをしていただいてありがとうございました。」とありました。この2人に心温まり、また、再スタートできます。やさしいが一番です。