元々目が不自由なご利用者さんの家へ訪問しました。数か月前にデイサービスで職員のミスにて転倒し、目を強く何かにぶっつけて出血してしまました。明らかに、デイサービスの過失ですが、元々見えなかった目なので賠償金は少なかったと不満を話します。そうなのです、身体障がい者の人が交通事故にあっても元々障害があるので認められないことが多いのです。凄いです。

ご利用者さんがいい所に来てくれたと言います。昨日のヘルパーがバタバタして朝の薬を入れ忘れていたのでと、貰った薬の袋から錠剤を2個手に渡し、日曜日はヘルパーは来ないので、明日の分もいつも入れている1個のピルケースにいれました。本人は前は小さなケースが沢山あったのに無くなっている、買って来てもらうと言います。側には3連の同じピルケースがあり各々のその中に確かに2個の錠剤が入っています。ヘルパーさんは忘れたわけではないのです。本人がいつも使う方法にしていなかったのです。

薬はひとつ、ひとつの入れ物に入っているという本人の手先の慣れです。ヘルパーは見れはわかるので3連つながったピルケースに3日分入れていました。これはサ責にいわなければ・・・と考えていたら、びっくりすことに、そのヘルパーから電話がかかってきて、直接話すことが出来問題解決です。目が不自由な人のケア、いえ他の人のケアも同様です。良かれと思ってやることは要注意!同じにしなければいけないのです。自分たちが陥りやすい行動です。結局3連繋がりのピルケースは全部バラバラになりますと、そのヘルパーから聞き、解体しました。本人も納得されていました。良かれと、自分なりにやっているか良く考えましょう・・。