障がいサービスを受けて生活している人が65歳になると、介護保険を使いますがそれでもサービスが足りないようなら障がいのサービスを使ってもいいです。という仕組みになっています。受け持ちでそういった方が6名います。9月から一人増えます(笑)。障がいの、この仕組みがなかなかわからない、介護保険の考えと違って全国一律ではないのです。大体の流れは同じですが、市町村によって違うのです。市町村再配があります。

今までは前と同じような書類を作って利用者さんや事業所それぞれが満足するように、していました。なんでこうなるか分からなかったのです。それが、昨日、一人の利用者さんの障がいの時間数をもらっう作業で、担当の人と話している内に分かったのです。このカラクリが(*_*)、へぇ~こうなっているんだ。そう考えるんだ・・・・という感じです。きっと今だから分かったのですね。その人にこうだったよとラインで説明すると、そういえば以前聞いていたなぁ~~と返事があって、これに驚きました。これだけ苦労したのに言ってくれればいい・・・のに・・・。人任せにしているとこういう事になるし、一番困っていたのは本人ですよね。私は若干の労力しましたがね!本人はそうとう嫌な思いもしたりしたのにね。思い出したのは市会議員の先生の力も借りたのによくなりませんでした(笑)。

カラクリがわかればこちらの頭勝負で資料を作ります。過去の経験から考えてもそういうことだったのですね!という感じでスタッフ一同納得しました。長年の疑問が溶けました。時は今だったのです(笑)。