預言者ではありませんが、ああ、やっぱりねという事が多いです。やっぱり行ったか・・・と詳しくは書けませんが、元の従業員が労働基準監督署に時間外の過去2年間の時間外の計算がおかしいと訴え、呼び出され労基で書類とその人の辞めた経緯を話しました。ああ、こういう行動をおこさなければ、悪い事をやったことを人に言わなくてすむのに・・・。情報は空間から飛びます。よくわかっています。労基は会社が払いすぎています。ので問題はありません。とまあ、笑われた様な感じです。労基の担当者は、お忙しい所すみませんでしたと彼女の所為でないのに恐縮していました。

自分の周りにいる人、きっとこうするだろうと、だいたいよからぬことをする人の行動の先は読めます。結果おもしろいようにわかるのです。やっぱりこうなったか・・・、人間のすることたかが知れています。もっと突拍子もないことでもすればいいのに、手の内です。

私は気になること、考え続けます。そうすると答えが見つかるのです。なんでこうなったか???直ぐには分かりませんが、ああ。。。急に閃きます。毎晩、紙に書くこともしています。自分を見直しています。

今朝は閃きがありました。土曜日に亡くなったかたの壮絶な最後が理解できないのです。どうして熱心に宗教もする人がこんな最後になったのかと考え答えがないままでしたが、朝に閃きました。自分のやりたいことが優先で生きて来た人と解かりました。在宅では、ヘルパーさんに今来て、この時間は来ないで、夜中の3時頃に夕ご飯やお風呂は当たり前、この人嫌い、この人好き・・・とやっていました。自分の都合を最初に言う人でした。性格は良いのですが、結果この状態で亡くなったのだと分かりました。人は生きたようにしか、死ねないとはこのことでした。やっぱりです。私とその方の、いのちの内は通じていたのでしょう、人間修業です。そして、一人暮らしはよけいにずばり、そのままが隠しようがなく出ます。日々の生き方きちんとしましょう・・・。