１２月から高知支店に、新しい女性のケアマネさんが来て下っています。ケアマネ３人態勢となりました。どんどん新規の方の受け入れをしていきます。やっと４人目で一緒にやっていこうと言う人が現れました。いろんな人がエントリーしては去っていきました、もう大笑いの人もいました。待っていた甲斐がありました。もう一人の某社長のスタッフとも歩調を合わせていただいているので、言うことないです。自分の中ではお礼をいうしかありません。この場を借りてありがとうございます。末永くお付き合い下さい。広がっていく、予感です。

彼女の提案で、介護予防、要支援の人も受け入れていきましょうということになりました。こういう提案はうれしいです。早速、市役所に手続きに行きました。大阪の方とはやり方違います。各包括支援センターとの契約ではなく包括は市が直属運営しているので、高知市との契約です。行政によってさまざまです。こういうことも勉強です。偏見打破です。

話は変わりますが、高知市内を車で走っていますと、某旅館に正月の門松が並んでいました。クリスマスイルミネーションではないのです。日本人だから、これが正当とうれしくなります。この旅館は鬼龍院華子の映画で使った旅館のようです。亡き夏目雅子さん綺麗でしたね。極道の映画、高知で本物の極道に会いたいです。自分も世の中と自身に向かい「なめたらあかんぜよ！」と言っています。今年の私の流行語大賞にします。