実地指導遂に、来ました・・・という感じですが、市役所から封書が届きました。高知では新しい事業所1年半から2年の間に一回は実地指導が来るようです。まあ、書類をきちんと整えていたら大丈夫なのですが、なかなかこの書類が後、後に回ります。気持ち落ち着きません。高知のスタッフの一人は大丈夫と言っていますが、これが一番危ないのです。大丈夫でなっかたから自分の事業所が大変なことになったのです。懲りない人です(笑)。こちらが気を引き締めていくしかありません。
足りない書類の準備で、できることはやっていこうと考えていると、なんと、昨日ケアビレッジかんのんの打ち合わせで業者さんが持ってきてくれた書類にばっちり作ろうとしていた物が資料としてありました。渡りに船とはこのことです。驚喜ですねこういう助けがよくあります。ありがたいです。早速有効活用です。
6月はケアビレッジかんのんのオープンもあり、これからこっちをメインに全力投球でやっていこうという気持ちになったとたん、実地指導・・・・あれあれ・・全くもう。。。と声を上げたいくらいでしたが、ピンチはチャンスといいますし、もうこうなったらやるしかないのです。向かう所に敵なしです。次々と皆で力合わせやるのみです。