上記表題で、豊中市から介護職員へいえ事業所で働いている人の職種は問わずとメールが届きました。豊中市独自の政策のようです。気持ちがうれしいですね。締め切りは5月31日までということで、全員へ周知徹底をしなければなりませんし、事務作業もあります。早々に動いています。(住民票が豊中でないとダメなようです)
コロナに罹ると即利用者さんへの感染、また仕事へも行けなくなり、膨大な損失ですね。ただし、これから、どこでワクチンを打ってもらうか・・・これも大きな課題です。高齢者にも行き届いていないワクチン、私の担当利用者さん84歳、400番台のキャンセル待ちの番号を持っています。(;´д`)トホホ。
この難関を突破しないと先はありません。コロナ禍においても日常生活は続きます。大きな転換期です。仕事でもあからさまにいろいろが噴出してきています。一挙に同じように出ている不思議さがありますが、内的環境が外的環境を作るという状態を考えると、経営のトップとしては出ている問題は自分の身の内のことです。他人事にせず、今、今、最高のことを考えていきたいです。