巷のうわさでコロナの渦の蔓延中、利用者さん宅に訪問したり、3密を避けられず接触した介護職員に別途お金が出ると言うのは聞いていましたが、一人5万円ではありませんでした。常勤換算をして何人以上というくくりで、2万円からマックス70万円くらいだったかな???すみません、覚えていません。わが社150万円貰えると思っていましたが、せいぜい45万円以下で全従業員30人としてもどう分けたらいいのでしょうか。。。。非課税、分配は任せるとのことです。金額一律のほうがありがたかったです。そしてこれに伴う資料作りも必要です。ハンコ押して済むのではありません。辞退する事業所は届出て下さいと書いていました。少しでもみんなに分配できるようやってみます。コロナで大変な時不安でしかたがない中、厳重にしてみんな利用者さん所へ行ってくれましたものね。またまた資料作りですが、事務員とがんばりましょう。
金曜日に、膨大な仕事がふりかかっている事務員に「何屋さん?」と聞いたら「何でも屋です。」と答えてくれました。正解です。わが社では他のスタッフもいろいろ仕事させられています。自分も率先してしてやります。金曜日お会いした業者の方も感心していました。村の村長自ら玄関を掃除していたということで感心していましたが、わが社は当たり前です。綺麗なところに神様は来るのです、お客さんも綺麗なところに集まります。
昨日は初任者研修の講座をし、村に入村する人の荷物の引っ越しをし、ケアマネジャーの仕事をしました。本日は医療的ケアの授業です。昼過ぎからは村に東京から息子さんがお見えになり、入村契約の予定です。何でも屋は元々のかんのんの家風です。村人が増えていますし、嫌がっていた人が入村し一夜過ごし、喜んでいるようで、とっても嬉しいです。