午前中は4年に1回のガスの点検で、家にいました。ちょっとだけ掃除し、運がいいというか、「運」についてのYouTubeを見ていました。なかなか雑学と言っていいのか、知らなっかたことを教えてもらっているという感じのYouTube画像です。消防士のYouTubeも面白いです。災害時に役に立ちます。運のいい人は自分で物事を決めるという下りがありました。これだけでは、決める時運が悪い方向に決める事もあるのに・・・なんて、運をよくするには感謝が分かる事とは納得します。人の所為にしている人は運が味方しない、周りで起きている事は全部自分です。なので他人事にせず、自分事として考えそこから脱出です。嫌な事を聞くのも自分!、嫌な事されるのも自分です。そこをカチンとくるか来ないか・・・今、まだ修行中(笑)。
午後から「いだきを語る」パート2に参加しました。人類の存続がかかっている今、これを乗り越えていけるなら私は何でもやると決めています。特に保育園で出会っている子ども達が生きていけるよう、必死です。いつ戦争になるか、災害になるか、このいのち助けなければ・・・と、お互いの戦争の正義では答えは出ません。ですから、いだきに出会った私がどう動くかです。
高麗恵子さんが今、おっしゃっている「夢のまた夢の人生」まさしく自分の人生がそうです。32歳でいだきに出会ってなければ、親と同じ病気で亡くなっていたと予測はできます。出会いは助けてという意識もなく、ただカウンセリングの勉強をして看護に活かしたいという気持ちでいだきと出会いました。出会ってびっくりです。初めての世界というか、知らない世界・・・宗教ということは一度も考えませんでした(人は宗教と疑います)。ずっとカウンセリングを受けている気持ちです。自分自身の中で答えをいつも導きだし、動いています。
まだまだ、沢山やっていくことがあります。人類の未来、今ここにいる子ども達の未来です。今やらずしていつやる!
高麗恵子さんの著「時の威力」に書かれたメッセージ「暗闇の中に 輝く光 この世を変える」とありました。そのようになることです。