のんびり屋のあいみつの管理者さんです。9月に実績をはじめて請求しますので、そのお助けにあいみつへ来ています。私も甘いところがありまして、現場に任せていたのですが、管理者さんはサービス提供責任者の経験ゼロでしてむしろ私の方がよくわかっています(笑)。お互いにのんびりしすぎですね、いいのか悪いのか・・・、給料分だけは働いてとの声かけをしています(笑)。
あいみつの国保連合会への請求業務と、いだきしんコンサートが重なり、一石二鳥いえ、一石三鳥に東京へ来ています。そういえば、高知事務所を創った時も330㌔の往復、最初はたいへんでしたが今は難なくやれています。家族に東京往復もそうなるよと話したら、人から言われてやっていることが多すぎと笑われました。殆どそうかなぁ~と考えこみました。自分では、最初は人からの相談があったり希望があったりで事業拡大しましたが、決めたのは自分です。人が助かる道、自分も自己実現の道と考えます。しかし、頼まれ事が多すぎ、またその人の問題であることの解決をこっちに頼みすぎです。私の身を痛める動きは止めにします。考えたのはその人の問題を全体とすることを考えました。ひとりの事にしているから私が潰されます。いま潰れるわけにはいきません。発送の転換です。
府中でありました、いだきしんコンサートは「そらみつ」「まほろば」というメッセージで、大和の枕言葉、日本を考えます。本来の日本人の生き方を取り戻す。豊かな内面のまま生きる事を体感しました。今回、車で走っていますと、山々、木々の姿に美を見ました、富士山が良く見えず、隠れている富士を感じ、この富士山が堂々と姿を現してほしい、日本の本来の姿であることを願いました。神奈川県の地名に看護学校時代ここに来たことは先祖からの流れとはっきり分かりました。今までにない感覚です。やはり人に優しい社会になってほしいと望みます。そのために活動すること天命です。