いろいろが噴出している状況です。身体のほうも大変な状態です。寒冷蕁麻疹様のものが全身を駆け巡り、ついに高熱38.5℃まで出ました。子にポカリスエットと薬を頼みましたが、薬剤師さんから救急車で行くレベルですと言われ、また救急車に乗り、ぼう関西メディカル病院へ搬送される・・・それだけは嫌だとまあ寝てみることにしました。朝には少し落ち着てきましたが、このまま自己治癒力で直すか考えます。薬剤師さんはアナフィラキシーショックを起こしているとの指摘でした。いのちに関わります。自分がそういう状態なのです、やはり、昨日のいだきしんコンサートの威力です。自覚します。周りの所為にはできないので、さっさと物事決めやっていきます。

近頃感じていること、リズムが合わない人との仕事は辛いです。ストレスの境地です。同じリズム、スピードでいきたいものです。ありかたがまちがっていることに気がつきます。まあ。こちらのペースに乗ってもらうありかたを目指します。それ以外はいらないのです。いのちの危機をもってそう感じます。

昨日もケアソウルの痰吸引の3号研修の集団指導のようなものにコスモスクエアへ行ってきました。高知の労働基準監督署からもアンケートを送付してくださいという督促が来ました。公共の機関との付き合い多いです。今日は市役所の障害福祉課に書類をもっていきます。お役所の書類が多く、日本どうなっているの???現場に目がいかなくなります。机の上の論だけのような、記録に時間をとられます。心から胸が痛みます。