これから引き継いでいく仕事について、支えていく人の気持ちがどのくらいあるかどうかが一番です。その確認をさせてもらいました。途中で変更になるかもしれませんが、それはそれで、支える人が「今」どう考えているか聞きました。本人は長年付き合いのあるご利用者さんを大事に考えていたことが確認できたので、まあ、これで行くという気持ちになりました。後は付属の問題は向かっていくという気持ちで考えていけばいいだけです。お互いにその了解ができたことは大きな一歩です。

こういう問題(我が事業所は問題としました)は至る所にあることでしょう・・・。あれ?このサービスはチョと違う、まあ、各事業所の見解によるといえばよるのでしょう・・・。

そのことはダメというのは簡単ですが、駄目にしたのはどなた?結局いろいろな事がご利用者さんに全負担をかけてしまっています。この負担を最小限にしたいです。いろいろと考え中。ひらめきが起こりますよう・・・。ピカーとね!
ぶれないで生きる事に徹します。