高知の友を乗せ、いえ便乗して東京三鷹の風のホールでのいだきしんピアノコンサートへ行って帰ってきました。「神聖」と「いのち」というメッセージでした。毎度ですがとてつもない音、神現れたと感じます。いだきしん先生のピアノコンサートはいつもチャレンジと感じる音、指の運びです。自分も生きている意味問い、チャレンジです。人任せにしていい世の中にはなりません。
コンサートの直前に大問題が起こったとの連絡うけ、その前昼にも還付金詐欺の連絡うけ、指示だし手配しました。お客さんはなんと水際で気が付き大きな被害にならなったようです。悪い奴はできないように空間から退治です。
コンサート直前の問題はいつか起こりそうとは予感していましたが、自分の甘さ反省です。反省してもしょうがない。次の手を打っていく方向です。しかし、にやりとしてしてやったという気持ちは伝わってきました。仕事としてしているので事故はないようにしなければなりませんが、これふつうだったらやんちゃで終わりです。どう考えていくか、まずはお詫びと対策、次活かす。